約 1,644,442 件
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/104.html
俺TUEEEEしてくるとは比較的レベルが乏しい店舗の大会に参加してくる事である。 普段通っている公認店のレベルがかなり高い為、その店舗以外だと案外楽に勝てる事により 別店舗の大会に行く際は「俺TUEEEEしてくる」と言う事が多い。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/8.html
動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/44.html
カードショップの店長の迷言でゴヨウ・ガーディアンにオネストが使えるとの事。 大会後に「それにしても最近の☆6シンクロ強いやんなー。ゴヨウ・ガーディアンなんか、打点で超えられてもオネスト打てるからな。」と発言。 この発言に対しメンバーは唖然。 第三者の助言によりゴヨウ・ガーディアンが地属性という事に気付いた店長であった。 2011年3月1日適用禁止・制限改訂によりゴヨウ・ガーディアンが禁止カードになってしまったので、このネタを使用するのは難しくなった。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/79.html
松岡修造さんとはエンシェント・ゴット・フレムベルの事である。 エンシェント・ゴット・フレムベルの炎の如く燃え上っているイラストを見て 色々な物事に熱い事で有名な松岡修造を連想してしまった吸収天児が名付けた名前である。 他にも燃え上っているカードは沢山あるのだが何故このカードに対して松岡修造さんという名前を付けたのには疑問が残る。 ■参考 松岡修造
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/24.html
中年(ちゅねん)とはよくお世話になるカードショップに来ている決闘者についたあだ名である。 年齢が分からず知らないうちに「中年(ちゅねん)」と呼ばれるようになった。(その事実を本人は知らない) デッキ作成能力が0の為コピーデッキしか使えず、大会で多々勝ち抜いているとデッキを見せてほしいとせがんでくる。 その時に見て覚えたパーツが揃えばすぐに作って来る資産家。 細かいルール等全く把握しておらず全く同じデッキを使ったとしても倒すのは容易いだろう。 最近は光デュアルを愛用している。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/40.html
公認大会で小学生相手にデブ猫が発した言葉である。 5重スリーブのスリーブの3重目が数枚色が違う事に気付きその点を指摘したことによりマッチ全戦先行を獲得することに成功した。 先行の権利を剥奪された小学生の顔を覗き見ると涙目であったという。 常人なら心が痛む行為なので使用することはお勧めできない。 普通は「スリーブ買う金があるならカードを買え」と言うものではないのだろうか?
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/55.html
E×Eに登場するしゃろみらが大好きな美少女,籠夏希のとても可愛らしい名言。(CV:みる) 相手が言った事に対し「はい、そうです。」と言った意味で使う。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/22.html
最初はあだ名として使われていた言葉。 完全なガチデッキを使ってる癖にメタビを踏んだ場合相手に伝わるほどあからさまに嫌悪感をむき出しにして発せられた言葉。 さらにそのデュエルで負けた後に「メタビ使ってて何が楽しいのかわからん」と対戦相手の事を悪く言う決闘者についたあだ名が根源。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/51.html
決闘後身内に勝ったことを報告したが、近くに対戦相手がいたことに気づいたときに 使う思いやり溢れる一言。 実際には公認大会でしゃろみらがストレートで負けた時、その対戦相手によって使用された。 時と場合、対戦相手の性格によっては逆にダメージを与えてしまう恐れがあるので 場を弁えて使う必要があることを覚えておいて損はないだろう。
https://w.atwiki.jp/fishonhat/pages/75.html
優先権殺し(ユウセンケンブレイカー)とは実在する決闘者である。 名前の由来は彼の能力優先権殺しから。 印象が薄くどんな外見だったかはチームメンバーではもう思い出せない。 効果無視と背中焦人とチームを組んでいたが、見捨てられたようである。 前環境ではBFを使っていたので、現在もBFを使っていると推測される。 優先権殺し(能力)とは優先権を潰す能力である。 その汎用性は高く主にモンスターの起動効果全般を相手に無類の強さを見せる。 (例:相手のターンのダメージ計算時に先にオネストが打てる等) 主にモンスターの起動効果に目が行きがちだが、変わったところでは相手のメインフェイズ開始時にクイックエフェクトを打つことにより、大寒波の発動を阻止できる。 この様に汎用性が高く決闘を有利に進めれる能力だが『相手のテキストを見せてもらう』という発動条件があり、 かつ一回使うごとに「仲間に言われてから過ちに気付きました」と反省しなければならないので連続使用は出来ずレベル2止まりとなっている。 ■参考 奈落で優先権潰し